何か違うんだよなと腹積もりながら、暮らししていたところ、近所に内科と漢方内科が一緒になった病院が開院したので、試しに行ってみました。
体のだるさ、気分の落ち込み、血圧が上がる、40代を過ぎてから、30代には感じられなかった、体の不快症状になやまされてきました。
漢方を独自に処方してもらい、服用しています。
私の時は、下半身のむくみが冷えのきっかけになり、疲れや総てのきっかけになっていました。
けれども自然の内科は、対処的な血圧が高かったら、降圧剤を出したり、気分が悪いと言ったらなぜか、胃腸薬を処方されました。
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ただし、体のだるさがとれ、気分もいいです。
かなり苦いですが、一日二回服用していますが、突然影響がでるわけではないですが、のんびりと改善にむかいました。
ありきたりの病院とは相違、先生は真っ先に口の中をみて舌の具合をみます。
先生のお話では、運動もして体の代謝を高める事が最上だそうです。
漢方の中身はむくみをとる漢方が入っているので、利尿作用があり、一日の洗面所に行く回数は増大します。
あとは触って足などやお腹に水が溜まっていないか決心してくれます。
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漢方は顆粒なので水で飲めばいいかと腹積もりますが、絶対亜お湯に溶かして飲みます。
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私もよくわからないのですが、舌の様子で具合が分かるそうです。
薬局に行って、栄養ドリンクを飲んでも即時的に体力は回復しても次の日はぐったりで何か自らの具合がおかしい事に気づき内科に行きました。